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2007年11月28日

沖縄県立新博物館・美術館

11月1日にオープンした新博物館・美術館に昨日行って参りましたニコニコ

午後2時半頃に入館して、企画展、常設展とも見るぞと3種類のチケット購入(少し安くなります)。
まずは美術館の企画展「沖縄文化の軌跡-1872-2007」からスタート。
絵画、彫刻、建築、工芸、書、文学、音楽、舞踊、写真と、沖縄県設置以降から最近のアーティストの作品まで目白押し。展示室ごとにテーマは異なりますが、まず驚いたのは展示室内の天井の高さでした。あの広さで作品を見ると圧巻でした。
私の興味は、写真関連と古い時代の作品類でした。

なかでも、明治20年に描かれた山本奉翠作・「首里城美福門」の油彩画が展示されているのには、感動しましたアップ
首里城美福門は、戦前の写真など造形が分かる資料がなく、唯一姿を描いたのがこの油彩画なのだそうです。さすがに古い油彩画ということもあり、展示ケースは別に設けられてました。スゴイぞ!びっくり!

続いて博物館企画展「人類の旅-港川人の来た道」へ移動。こちらは素直に面白かったです。
進化の過程に沿って、頭骨や復元模型などが展示されてたし、4体の港川人もしっかり見ることができました。

最後に博物館常設展。
先日仕事でチラっと見る機会はあったのですが、今回はじっくり見ようと思っていたのに、企画展を見ている間にほとんど時間がない状況。
これまでの県立博物館との違いは、展示室が広くなったため今まで一堂に見ることができなかった資料をまんべんなく見ることができること。それから最新の映像コンテンツや展示手法を使って分かりやすく見せていることでしょう。
コンテンツまではじっくり見ることはできませんでしたが、やはり私の一番注目は、「伊平屋の阿母加那志」の復元衣裳でしたニコニコ
「伊平屋の阿母加那志」とは、伊是名島にある神女職の名称。実は第二尚氏始祖の尚円金丸の姉の系統が代々継いでいた高級神女なのです。復元された衣裳は、現存する衣裳をもとに製作されたもので、琉球の高級神女についてかなりイメージできますサクラ
また、残欠にはなってますが、石碑や梵鐘など旧館では展示できなかった大型資料が展示されており、沖縄の金石文文化もしっかりアピールできるな、と実感できました。

閉館の18時ギリギリまで粘りましたが、結局、早足で見てしまいました。
開館までは、どんな建物なのか全く想像つきませんでしたが、沖縄の資料を一堂に展示できる場所ができた、ということはうれしいことです。

今度は違う角度で見学にいきたいものです。
3時間半歩きづくしはさすがに疲れましたけどね・・・眠っzzz





  

Posted by りゃん at 20:42Comments(0)TrackBack(0)その他

2007年11月25日

おつかれ鍋会

11月24日、OTVにて、「古都首里に蘇った幻の大綱」が30分の特番にて放映されましたピース
私はというと、綱の中央に陣取る、邪魔者カメラマンの一人として、ばっちり映っとりました汗

そしてその晩、首里当蔵てぃーむち会発案による鍋会及びビデオ鑑賞会が、当蔵公民館にて開催。
発端は私が風邪気味だというミクシーでの日記からなのですが、公民館をうめつくす大勢の関係者の方々が集まり、腹いっぱいご馳走になりました。

ちなみにミクシー内で、鍋会の企画と共に、勝手に検討されていた鍋会テーマをまとめると以下のとおり。

『大成功、綾門大綱曳き思い出し、家族に迷惑掛け 会社にも迷惑掛けみなさん毎度お騒がせしてます。やっぱり当蔵か~!
来年何するてぃーむち会、イケイケ!GOGO!鍋GOGO! あなたはつけめん!おれイケメン!
リャンリャン・ニャンニャン祭りで風邪ぶっ飛ばせ独身女性を囲み、11月22日はいい夫婦、ふうふう熱いよ、お鍋さん。
大成功した 綾門大綱曳き”完”』

いや~、意味が解らない汗

でもあったかいお鍋と、たくさんの差し入れと、美味しいビールで心も体もあたたまりました。
ありがとうございます。

綾門大綱関連イベントは、ほんとーに終わりですよね???
終了後も余韻が多くて、気持ちの整理ができないのが正直なところですねタラ~



  
タグ :綱引き首里

Posted by りゃん at 17:09Comments(7)TrackBack(0)綾門大綱

2007年11月22日

秋空のヨットクルーズ?

 11月18日(日)、ヨットクルージングに出かけました。船
 ヨットは宜野湾マリーナにある「レキオス」。レキオスと言えば、マラッカなど東南アジアに貿易に来ていた「琉球人」のことを、ポルトガルのトメ・プレスなどが『東方見聞録』で紹介したことで、最近は「琉球」の代名詞として有名ですが、このヨットには、琉球人のロゴと共に、2匹の龍のデザインが描かれてました。かっこいい・・・(でも写真撮るの忘れた)。

 朝の天気は若干、曇り・・・日焼けの心配はないな・・と、洋上で飲み食いするビールやおつまみをいそいそと買い出しマリーナへ到着したところ、「今日は、沖のは風は強いよ~。船酔いする人は薬飲んでね」と事前忠告を受けましたガ-ン
 
 子供を含め約10名が乗り込んで、いざマリーナを出発。
 港を出たとたん波が結構高く、船酔い気味で"どんぶらこっ"と沖合へ。当然ですが、船酔いのため、ビールやおつまみどころの話じゃありませんでした。がーん

 いったん慶良間方面に向かったのですが、波の影響を少しでも避けるために那覇港へ向かい、約1時間くらいは那覇港内でのんびりとクルージングができました。
 那覇港に入ると、防波堤が二つに分かれていることを発見。琉球王国時代にも「唐口」「大和口」と呼ばれた場所で、それぞれに向かう入り口だったのだそうです。名前は聞いたことがありましたが、実感、実見したのは初めてでとても不思議な感じでした。 その他、泊高橋の下をくぐったり、普段見る風景とは逆の海からの眺めはサイコーでした。
 
 アトハテンキサエヨカッタラネ・・・OK
 次回は夏にチャレンジしたいと思いますやし

 ちなみに買い出しした食材は、銘々の自宅へ引き取られましたとさ。










  
タグ :ヨット

Posted by りゃん at 18:34Comments(0)TrackBack(0)その他

2007年11月14日

追っかけイベント その3

11月3日文化の日。
首里のまちでは、毎年恒例のお祭りの日でした。いつもと異なるところはこれまでは「首里文化祭」だったのが「琉球王朝祭り」へ名称を変更したことでしょうか。

今年はフリーだったので、当蔵町の旗頭パレードを最初からずっと追っかけができました。
当蔵町は、月と菊の2つの旗頭を持ちます。
そしてここの醍醐味は、パレード中でこの2旗が掛け合いをすること。
ぶつかりそうでぶつからない。倒れそうでも倒れない(ちょっと怖かったけど・・・)
レンズ越しで見るのがもったいないくらいきれいでした。

















  

Posted by りゃん at 23:38Comments(0)TrackBack(0)首里あれこれ

2007年11月14日

追っかけ大騒動 その2

10月27日の夕方からは、綾門大綱の復興イベントが開催されました。

午後3時ごろから、県立博物館跡地に集まり、綱の移動と安全祈願祭り、そして会場となる綾門大通り前まで綱が運ばれました。


実はこの写真、綱を運ぶトラックの上から。
綱を運ぶついでに撮影班として乗せてもらいました・・・。このまま「サーサーサー」と鉦鼓にあわせて綾門大通りへ移動。
高かったよ~。怖かったよ~。でもちょっと気持ちよかったっすびっくり!





そしてこれが綾門大綱の本体。全長約200メートル。
長い!!先端が見えないのです・・・。


















そして夜もじょじょに更け始め、旗頭の登場から始まり、様々な首里の伝統芸能のお披露目でイベントが始まりました。

こちらは路次楽の演奏です。
ものすごい人だかりです。






綾門大綱は4本の綱を3つのカヌチでつなぐのが特徴。
2回対戦しました。
1回戦は東の勝利!
なんと西の内側の綱がほぐれて(切れて?)しまい、2回目の対戦は、4本のうち東西の先端の綱を引き寄せて再度引かれました。




綾門大綱の基礎となる明治時代の記録でも、同じような現象が起こったらしく、偶然とはいえその部分まで再現しちゃったことになります。
綱方の人たちは、とにかく必死に統制をとろうとがんばってました。


カヌチの近くには当然カメラを持つ人だかり。安全を守る統制の方々とカメラと綱を引く観衆・・・いつも車が通る綾門大道がすっごく狭く感じました。





そしてフィナーレは旗頭。
今回は首里の旗頭のほかに、那覇からも3旗の応援がありイベント後も皆でガーエー大会を繰り広げてました。





その後10時から、公民館にて打ち上げ。
さすがに疲れて早めに帰宅しましたが、翌日は完全に動けませんでした・・・。

首里城祭に綾門大綱、私のながーい追っかけ1日でした。  

Posted by りゃん at 23:14Comments(0)TrackBack(0)綾門大綱

2007年11月14日

追っかけ大騒動 その1

なかなか投稿せず、気が付けば首里のイベントの大方が終了してしまいました。
母にいい加減投稿しなさいと言われ、本当は少しかしこまって記事を書くつもりでしたが、なかなか筆(?)も進まないので、私の視点、独断で楽しくまとめます。

名づけて、りゃんの追っかけ首里イベント騒動。

まず10月27日、首里城では、中国皇帝の使者を迎える冊封の行列と儀式の再現イベントが行われました。
この再現の企画に多少関連があったので、毎年拝見させていだたいてますが、当日は快晴で気持ちの良い日でしたニコニコ


冊封使一行です。このメインの正使・副使などの重要な役どころは、半数が中国からの留学生です。王国時代だけでなく、今もインターナショナルな首里城!







儀式の場面。国王が巻物をもらったシーンです。

北殿側からの撮影はベストポジションなのですが、日差しを直接あびてしまい、なかなか大変でした。





冊封使行列、儀式は約1時間10分程度で終了。今年は間の時間をおかないで、連続シーンの開催だったので出演者の方々はでずっぱりで大変だったでしょうね。
おつかれさまです・・・ぶーん
  

Posted by りゃん at 22:32Comments(0)TrackBack(0)首里あれこれ